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鎌倉・腰越の写真館

今日は好天の湘南海岸を歩いた。

藤沢駅を起点に、江ノ電に沿って歩き、途中から少し西にそれて、鵠沼海岸に出た。海岸の公園を歩き、遠足の子供たちがいっぱい入った江ノ島水族館の脇をぬけて、江ノ島に渡った。江ノ島は、ついこのあいだ、灯台のほうに登ったばかりなので、今日は海岸を歩いて、裏側にでた。


enoden koshigoe
腰越を江ノ島駅に向かって走る江ノ電。

橋を渡って、海辺の強い陽射しを避けるためにいったん江ノ島駅までもどり、また線路沿いに鎌倉へと向かった。江ノ電の駅からほんの少し離れただけで、鎌倉市に入る。義経が頼朝の命令で留め置かれた腰越だ。

市境を越えてその腰越に入ったとたん、こんな建物があった。

koshigoe no syashinkan

『日本近代建築総覧』をもうもっていないので、竣工年を確認できないが、いわれなくても昭和戦前の建築とすぐにわかる。当然のように、一階部分にはスクラッチ・タイルが使われていた。

koshigoe no syashinkan

koshigoe no syashinkan

側面の窓の並びもじつにいい。こういう窓は、割れてしまうと、現在では修理が非常に難しく、サッシュへと変更を余儀なくされるので、なんとか末永くお使いになり、われわれの眼を楽しませて欲しいと願う。

koshigoe no syashinkan

腰越の通りはなにとはなしに懐かしいものを感じる場所で、昔から好きだった。その腰越のもっとも魅力的な建物であるこの写真館が、さらに繁盛し、この建物が未来へ受け継がれていきますように。
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テーマ : 戦前の建築 - ジャンル : その他

コメント

路面区間

昔、免許取りたての頃、江ノ電の路面区間に出てしまって、非常に焦ったことがあります。
このあたりではないかもしれませんが・・・。
こういう道路は、慣れていないと大変ですよね。
たぶん、今でも隣に電車が走っていたら、焦るでしょうね。
(^^)

Re: 路面区間

こちらまでご来訪ありがとうございます。

江ノ電が一般道路を走るのはこのあたりぐらいしかないだろうと思います。したがってmstsswtrさんが焦ったのはまさにここの可能性大です。

江ノ電の脇を車が通れるかどうか微妙な幅ですし、たとえ通れても、歩道がなく、歩行者でもいたら、非常に具合の悪いことになるでしょう。

わたしがウォーキングをする範囲でいうと、横浜や横須賀は歩車分離が進んでいますが、鎌倉、逗子、葉山、三浦などは、いまでも歩道のないところがずいぶんあり、運転者も歩行者も神経を使うので、早く整備されるようにと思っています。まあ、鎌倉は歩きにくいから、あれくらいの混雑で収まっているのかもしれませんが。

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