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樹の上を歩むもの──本牧散歩どん詰まり篇

本牧埠頭はきれいにwalk on byすることはできず、D埠頭が突き出ているために、先端まで行ったら、あとは同じ道を引き返すしかない。まあ、おかげで、どこまでも歩いてしまうということはなく、切り上げ時が他動的に決まって、ある意味でありがたかったが。

cement factory

そのルートもそろそろどん詰まりというところにセメント工場があり、その下の古びた上屋を撮ろうとカメラを向けたときに、鳥の姿に気づいた。

onaga

onaga

この鳥は遠めにもわかりやすい。尾が長いのでオナガ。わかりやすすぎて面白みがないが。

かつては公園などでも見かけたが、どういうわけか、この数年、ただの一度も遭遇しなかった。まるで、セキレイの町場への進出に押されたかのように、いなくなってしまった。いったいどうしたのかと思っていたら、こんなところにいたのか!

onaga

onaga

海づり公園までいってターンし、埠頭の入口まで戻ると、もう工場や倉庫の並ぶインダストリアル地帯を歩く気はなくなり、本牧の通りに出ようと脇道に入ってしばらく歩いたら、また木の上に目がいった。

honmoku kinobori neko

honmoku kinobori neko

honmoku kinobori neko

このネコはしきりになにかを気にしていた。しかし、視線の先になにがあるのかは確認できなかった。豚はおだてると木に登るのかもしれないが、ネコはおだてても木に登ることはない。

子どものころ飼っていたネコのなかには、一匹だけ、なんとなく木登り衝動を抑えられなかったように見えたネコがいたが、それは例外。たいていは、恐怖のために木に登ってしまう。そして、その恐怖の原因は、ふつうはネコである。

honmoku kinobori neko

どういう原因で木に登ったにせよ、バックが苦手なうえに、頭からダイヴするのも不得手なので、木に登ってしまったネコは、しばしば降りられなくなる。このネコもちょっと心配ではあったが、垂直に幹を伝ってではなく、枝から倉庫のようなものの屋根に飛び移れそうだったので、そのまま立ち去ることにした。結局、このネコがなにを怖がり、どうやって木から降りたかはいまだに知らない。

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テーマ : 散歩 - ジャンル : その他

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