スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Autumn Almanac 3 あれも菊、これも菊――ツワブキとクジャクソウ

例によって、戦前の建物を撮ったリヴァーサル・フィルムのスキャンと修復が追いつかなくなってきたので、またまた秋の風物で間をつなぐことにする。

昨日も、先日の記事に書いた青鷺の池にいき、イタヤカエデの並木を歩いてきたが、とくに報告するようなことはなし。

青鷺も白鷺も見あたらず、鯉も無事で池には変化がなく、イタヤカエデの並木もすこし色が落ちただけだった。やはり大部分の木はただ枯れていくといった雰囲気で、あまり赤くはならないようだ。赤くなるものを選んで栽培していけば、あざやかに紅葉するイタヤカエデをつくれるのではないだろうか?

それはともかく、今日はそのイタヤカエデの並木道の延長線上で咲き誇っている花。

tsuwabuki

ツワブキは勝手に生えていることがよくあるが、ここはどうなのだろうか。植えたものと感じるほどの秩序はないので、やはり勝手に生えたのだと想像するが、それにしてはかなりの株数で、ここだけでなく、この道に沿って点々と群落がある。

tsuwabuki

フキとツワブキというのは、葉のサイズと形が似ているだけで、まったく関係ないものなのかと思っていたら、ともにキク科の多年草だそうで、他人のそら似ということでもないそうな。

tsuwabuki

それで、一週間ほど前に撮った花を思いだした。

kujakusou

kujakusou

最近はけっこう見かけるようになったクジャクソウだ。ここのお宅は、白、青、ピンクと三色そろえてきれいに咲かせていた。

これまた気になったので、帰ってから百科事典を見たら、やはりキク科の多年草とあった。まあ、サイズはさておき、花の形はキクだから、そうだろうな、とは思ったが、これとツワブキが同じキク科といわれると、すんなりとは飲み込めない。

kujakusou

キク科というのは、鳥でいえばアトリ科みたいなもので、むやみに種類が多く、わけがわからなくなる。クジャクソウと紫苑はちがうものなのだろうか、なんて思ったりもする。

雑草もキク科が多いが、そこで、ふと考え込んでしまう。ヒメジョオンやハルジョオンは雑草に見えるが、クジャクソウは雑草には思えない。この違いはなんなのか? こちらの見方の違いでしかない。ツワブキは雑草のような、そうでもないような、中間的な印象があるので、そんなことを思った。
スポンサーサイト

テーマ : 散歩 - ジャンル : その他

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

Good Times

Author:Good Times

カウンター
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。