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昭和戦前古建築散歩 「日比谷動物園」の記 大阪ビル(内幸町) その4

フィルムの掃除とスキャンが追いつかなかったり、ほかのものへの寄り道があったりで、長く引っ張ってしまったが、今回で大阪ビルの写真は最後になる。昔撮ったリヴァーサルはほぼすべて掲載したし、先日、跡地で撮ってきたデジカメ写真も3分の1ぐらいは使ったことになる。

今日も2号館の写真が中心。まずは、前回、忘れてしまった。側面の写真から。

osaka building 2goukan sokumen

残念ながら、この写真には写っていないが、この下の側面一階部分の外壁に、縦の直線の飾りを支えるようなぐあいに、動物をかたどった石板が置かれていた。その石板のうち、前回は掲載しなかった残りをご覧いただく。

1号館のテラコッタ製ブタや魔物同様、このイソップじみた動物たちも、跡地の前庭で余生を送っている。「昭和戦前古建築散歩 「ブタがいたっていいじゃないか」 大阪ビル跡地(内幸町)」という記事ですでに掲載したものだが、説明の都合上、現在の跡地の写真をもう一度ご覧いただく。

ohsaka building ornaments

この東屋の内側に、2号館の動物たちが収まっている。

Osaka Building ornament

Osaka Building ornament

Osaka Building ornament

Osaka Building ornament

ふーむ。今風のメタリックなビルの側面よりは、こういう場所のほうが据わりがいいのはたしかである。もともと、1号館のブタや魔物ほど尖鋭的ではなく、装飾として突飛な印象はなかったが、東屋などという当たり前の場所に置かれると、やはり当たり前すぎると感じる。

Osaka Building ornament

とにかく、一部だけとはいえ、こうして保存してくれたのだから、それでよしとしよう。外壁保存よりはずっとマシである。

osaka building ornament buta
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テーマ : 戦前の建築 - ジャンル : その他

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