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続・滅びなん、いざ、もろともに

8月8日に「滅びなん、いざ、もろともに」と題して、少々ガタのきた三軒並びの古びた家のことを書いた。

その帰路、これもいずれここで書こうと思っているテーマに関係のあるものに出くわした。その写真を撮ろうと立ち止まり、下を見たら、こういう家があった。

ゆがんだ屋根1

ゆがんだ屋根2

残念ながら、瓦屋根の葺き方については、まったくどんな知識も持ち合わせていない。だから、なぜこうなってしまったのかという理由はわからないし、このままで下は無事なのかどうかだって見当もつかない。わかるのは、見事なくらいの歪み方だということだけだ。味はあるが、これが人間の背骨だったら、とても無事ではすまず、即座に矯正治療しなければならないだろう。

しかし、ファインダーから目を離すと(液晶ではいまだにピントが合っているのかどうか判断できない)、ぐあいの悪い屋根はこれだけではないことに気づいた。

ゆがんだ屋根3

これはどういうことなのだろう? 前々回の記事でふれた三軒連なりがそろって傷んだのはわかる。あれは同時に建てられたもので、内部では相互に支え合い、ほとんど一体化しているのだろう。

だが、このあたりに屋根の傷んだ家が集まらなければならない理由は、まったく推測ができない。屋根に穴が開いているのに、衛星用のディッシュ・アンテナはあるって、それはどういうことだ! 雨漏りする箇所は生活から切り離し、それ以外のところで暮らしている?

ゆがんだ屋根4

なんだかわからないが、そのわけのわからなさが面白くて、ニヤニヤしてしまった。どういう人が住んでいるのか、いくぶんか興味があったが、なんだか顔をたしかめては申し訳ないような気もして、手早く写真を撮り、わが家への道を急いだのだった。
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テーマ : 散歩 - ジャンル : その他

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