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山藤に始まり富士山に終わる

昨五月八日は、京浜急行神武寺駅を出発点に、神武寺、東逗子、逗子海岸、浪子不動、披露山、小坪、飯島と歩き、鎌倉からJRで帰路についた。

まだ藤のシーズンなので、やはり第一の目的は山藤を見ることだった。横浜南部、逗子、鎌倉にかけての丘陵地帯には山藤が多いので、神武寺あたりの山もやはり山藤が見られるのではないかと考えたのである。

まずは、山頂の神武寺を目指して、ぬかるみの多い、しかし、木々の背が高く、ちょっとエキゾティックな味わいのあるハイキング・コースを歩いた。(写真はいずれもクリックで拡大表示)

jinmuji

jinmuji

jinmuji

ここも足元には藤の花が落ちていたが、どれも木が高すぎて、どこに藤があるのかはたしかめられなかった。

しかし、神武寺の広場で昼食後、東逗子駅を目指して歩き、もうじきハイキング・コースが終わるというところで山藤が見えた。

fuji

バーベキューやマリン・スポーツをする人々で賑わう逗子海岸に沿って歩き、浪子不動のところから山道に入った。

zushi umi
浪子不動脇の階段から逗子の海を見る

浪子不動脇の階段をのぼりはじめると、すぐにこの藤が見えた。

fuji namiko fudou

さらにのぼっていくと、大きめの群落もあった。

yamafuji hirouyama

この道では面白い人に会ったのだが、それについては次回、詳しくふれることにして、今日は省略する。

披露山をくだって逗子マリーナの脇を抜けて、飯島、というか、和賀江ノ島のところに出て、海を見、ふと背後の崖を振り返ったら、てっぺんにこの藤があった。

yamafuji iijima1

この藤の斜め下のほうに、白っぽいものが見えたので、いちおうシャッターを押してみたのがつぎの写真。

yamafuji iijima 2

どうも藤のような気がしたので、限界まで寄ってみた。

yamafuji iijima3

我が家に戻って写真を見ると、まちがいなく藤。こんな風に、斜面を這うようになっている山藤など、はじめて見た。自然だってこれくらいのことをするのだから、人間はもっと藤の見せ方に工夫を凝らすべきだろう。藤棚であっても、いつも長方形では曲がない。藤沢駅の円形の藤棚のように、いろいろなことができるはずだ。

enoshima 2011-05-08
正面奥のぼんやりした影は江ノ島。気温が高く、水蒸気のためにすぐ近くなのにはっきり見えなかった。

飯島のあたりはウィンドサーフィンのメッカだし、また、カヤックを漕ぐ人もたくさんいる。そんな写真を撮ってから、若宮大路まであるいたところで、思いだした。光明寺のそばの肉屋の揚げ物がむやみにうまいのだ。

しばらく食べていないので、やっぱり飯島まで戻ることにして、ちょっとした距離を歩いた。ところが、日曜だからか、はたまたやめてしまったのか、シャッターが降りていたので、長々と引き返した分だけ落胆した。

握り飯を買うつもりだった店で弁当を買い、材木座の海岸にもどり、やれやれと坐ると海の向こうとぼんやりと三角形が見えた。富士を見ながら弁当とは豪儀だと食べているうちに、あっというまに暗くなってきたので、あわてて写真を撮った。

fujisan 2011-05-08 a

最初は125分の1秒だったので、まだ大丈夫と思ったが、食べ終わらないうちにどんどん暗くなってきたので、あわてて最後の一枚を撮った。25分の1だった。

fujisan 2011-05-08 b

最後は富士山が拝み、われわれのゴールデンウィーク連続トレッキングはめでたく完了した。
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