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愛嬌たっぷりの侵略者

今日も引き続き愛鳥週間便乗鳥写真。

街中の鳥といえば、代表的なのは鴉、鳩、雀、鵯(ヒヨドリ)、椋鳥といったあたりだろうが、ここにもう一種、鶺鴒(セキレイ)も加えてかまわないほど、最近は当たり前のように見かける。

十年程前、東京の大名庭園をしばしば歩いたが、そのころ、鶺鴒は、街中ではなく、そういう庭園や公園で見かける鳥だった。それが、この数年、そこらの道路で雀のように暮らしているのをしばしば見るようになった。

やはり、鶺鴒も、他の街中の鳥たちに学んだのだろう。人間などそれほど恐ろしいものではないと見切ってしまえば、町は食料が豊富で暮らしやすい場所なのにちがいない。

横須賀に海辺つり公園というところがある。

umibe tsuri kouen zenkei

これでほぼ全景で、奥行きがなく、海に沿って帯状に延びている。ここの東屋でランチを食べていると、鳩や雀に混じって鶺鴒もやってきた。

hakusekirei tsurikouen1

そういうふるまいをする以上、たぶんそうなのだろうと思ったが、やはり、パンをちぎって投げると、即座に食べた。ふるまいはまったく雀。ただし、雀より大胆で、ほんの数十センチまで近寄ってきた。

hakusekirei tsurikouen2

hakusekirei tsurikouen3

hakusekirei tsurikouen4

白と黒の柄もシックだし、ステディー・ビートで尻尾を上下に振って歩くすがたも愛嬌がある。だが、他の鳥は、そうはいわないだろう。

昔読んだ本に、雀と鵯(ヒヨドリ)の個体数は、ちょうど鯵と鰯のように、片方が増えれば、片方が減る関係にあると書かれていた。自然界は甘くない。ここに鶺鴒が加わって三つ巴となれば、やはり、割を食う鳥が出てくるだろう。

いや、まだ都会の鳥は飽和状態には達していなくて、さまざまな種を受け入れる余地があるのかもしれないが……。
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