スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

所詮、高嶺の花──金沢自然公園・動物園のホオノキとユリノキ

前回に引き続き、今回も横浜の金沢自然公園と金沢動物園について。今回は花を二種類である。

金沢自然公園には、朴の木(ホオノキ)があるのは以前から知っていたが、いままで花を見たことがなかった。一昨日、五月二十五日に行ったときは、幸い、花を見ることができた。

hooniki kanazawa shizenkouen

といっても、朴の木は高木なので、咲いているということがわかっただけにすぎず、よく見えたわけではない。

hooniki kanazawa shizenkouen

朴葉めし、朴葉寿司など、飯を包むのに使われるくらいで、葉も大きいが、花も大きく、この蕾はグレイプフルーツぐらいのサイズだった。

hooniki kanazawa shizenkouen

花の数が少なくて適当なものを見つくろうことはできず、開花したもので撮影できたのはこの花だけだった。なかがどうなっているかは知りようもない。

金沢自然公園に隣接する金沢動物園は、動物園とはいえ、植物も豊富で、自然公園にはないものも多い。動物園に入った最大の目的も、じつは動物ではなく、ユリノキだった。

kanazawa doubutsuen yurinoki no hana

ユリノキも高木で、しかも、場合によってはずいぶん高くなる。金沢動物園にはメタセコイアをはじめ、巨木が多く、ユリノキもみな背が高かった。木としてはそのほうが見栄えがいいのだが、ホオノキ同様、おかげでこちらも花を見るのはむずかしい。

kanazawa doubutsuen yurinoki no hana

これも高いところから見下ろして望遠で撮った。しかし、わたしのカメラは光学10倍ズームのコンパクト・ディジタル・カメラ、高いところからではこれで精いっぱい。つぎは、下から見上げた写真。

kanazawa doubutsuen yurinoki no hana

色も茶巾寿司のようだが、サイズもだいたいそれくらいで、かなり大きな花である。

kanazawa doubutsuen yurinoki no hana

10倍ズームでは力不足だなあ、コンパクトでもいいから、もっと倍率の高いものが欲しい、倍ぐらいだといいのだが、と思った日だった。

だが、よく考えると、20倍ズームになっても、地面からではやはり花のなかは見られない。自分の背の高さが10倍ズームしなくては意味がないのだ。

ユリノキは咲かない木も多く、近所には一度も開花しているのを見たことのないユリノキ並木がある。

都内では、皇居のお濠の桜田門のあたりにユリノキ並木があり、ここはみごとに開花しているのを見たことがある。いまごろ満開ではないだろうか。葉っぱが半被(はっぴ)のような形をしているので、すぐにそれとわかるだろう。
スポンサーサイト

テーマ : 散歩 - ジャンル : その他

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

Good Times

Author:Good Times

カウンター
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。