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D突堤を目指せ!──日活アクション的横浜インダストリアル散歩

倉庫上屋は魅力的である。なぜかはわからない。引込線はミステリアスである。なにかが起きそうな気がする。

これまた理由は不明だが、昔のアクション映画製作者も、倉庫と引込線に対する偏愛を示した。たぶん、わたしが倉庫上屋と引込線に魅力を感じる理由の半分は、子どものころに見た、そしていまでも見ている古いアクション映画なのだろう。

思い立って、横浜・新山下から本牧にかけての埠頭というか、港湾施設地帯を歩いてみた。

road sign honmoku tottei

honmoku futou douro
埠頭の並ぶ場所を貫く道路は、上下6車線とだだっ広い。

新山下の通りに入り、いまはドン・キホーテになってしまった、かつてのバンド・ホテルをすぎてすぐに左に曲がり、海側の道を目指したら、さっそく「運河沿いに建つ倉庫」(じつにもってアクション映画的な響きではないか!)が見えた。

shinyamashita souko

上の倉庫のそばにはこんな役所もあった。

yokohama kouwankyoku plate

モーターボートやディンギーの係留はどこでも問題を起こすので、ここはそうしたことを扱うところなのだろうが、主演俳優の歌をバックにしたタイトルが終わって、つぎのショットでこれを映すというのはどうだろう。主人公は行方不明になった友人の手がかりを追って、彼のディンギーがどうなったかをたしかめようとする、なんていうのは日活アクション的ではないか。

想像したとおり、新山下から本牧にかけては倉庫がたくさんあり、そのなかにはなんとも味のある古び方をしたものがあった。ふと、殿山泰二か小沢昭一が出てきそうである。

honmoku souko

honmoku souko

honmoku souko

当然ながら、工場もあるし、倉庫と港のインターフェイスである、荷揚げ施設もある。

concrete factory

concrete factory

crane

crane

warehouse gate

ゲートの外からは見えなかったが、画面左側は埠頭で、係船できるのだろう。ここで荷の揚げ降ろしをし、この広いヤードをトレーラーが行き来するわけで、これまた日活アクション的ロケーションだった。

yokoha kouwan manhole
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テーマ : 散歩 - ジャンル : その他

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